読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

長い感想

100文字では足りなかった時に

祝!敬真、代表初ゴール!

サッカー 横浜F・マリノス

敬真、代表初ゴールおめでとう

 

うれしかったので字をでかくしました。
あと、ビックリマークをトリコロールにしてみた。

 

マリノスはおっさんだらけだ、若手育成がへたくそ、と、このところJリーグ界隈では言われていましたが、岡ちゃん監督が率いていた第2強豪期は、実は若手中心のチームだったんですよね。

で、このところの、エリク体制のマリノスは、まぁどうしても中村俊輔の活躍が目に付いてしまうところは仕方がないとして、実は若手を積極的に使っていっている、ニューマリノスです。その結果が、敬真と前田直輝の五輪代表への召集になっているというのは、確実にあると思います。
実は、韓国で行われるユース代表大会のメンバーにも、和田くんと渓太の2人が選ばれています。二人とも、リーグにもナビスコ杯にも使われていて、そりゃ物足りないところがないと言えば嘘になるけど、必死に食らいついていて、試合で見るたびに成長しているところが見られる。

マリノスは今、割とどん底に近い場所にいますが、若い選手の経験と活躍が積み重なることで、チーム全体に良い雰囲気が戻ってくると良いなーと、切に願います。

 

しかし敬真は、ほんと今日、素晴らしいプレー、パフォーマンスでした。
得点を決めてやったということも、FWにとって一番の栄養で何よりも大切なことではありますが、ストライカーとしても、シャドウとしても、トップ下ぽく受け手になることも前線で張って溜めを作るのも、サイドに開いてクロス上げるのも、割となんでも大活躍してたように思います。ええ、贔屓目ですが笑。

本人は試合後インタビューで、後半ばててパフォーマンスが落ちてしまったと反省しておりました。さわやかな見た目と相まって、なんだこの好青年は!という印象をお茶の間に植え付けたったところはありますが、私が贔屓目で見る限りでは、むしろ、ゲームメーカー役のフロンタさんとこの大島君を下げてから*1は、どうも前線がいまいち活性化しないなーと言う中で、最前線のエンジンとして奮闘していたようにすら見えました
何度も言いますけども、ええ贔屓目ですが笑。

 

直輝は交代で出て、結果出したる!爪跡残したる!という鼻息が、TVのこちら側にも聞こえるぐらいの奮闘ぶりでした。プレースタイル的には切り札要因よりもスタメンで出たいんだろうなぁ…とマリノスの試合を見ていても思いましたが、一方でレフティの斬り込み屋は、私が監督をやってたとしても「切り札」で使いたくなる魅力でもあります。直輝は自分の武器を更に磨いて頑張ってほしいですね。未来は明るい!

 

おまけ

五輪代表の試合は、どこを向いてもJリーグでおなじみの選手たちが出てくるので、むしろA代表よりも感情移入しがちです。こないだの試合でやってた形よねーとかそういう風に見られる。
それに、若いからプレーもまだまだ固まってないワクワク感もあるしね。

ダジャレ監督・テグこと手倉森監督は、チームマネジメントが上手だなぁとしみじみと思いました。五輪予選の時も多くのポジションでメンバー固定をしない方針なのねーと思っていましたが*2、メンバー固定しないことで適切な競争がされているように見えるし、モチベーションアップするのも上手そう。それでも連動や守備組織はまぁまぁキープしている。そういえばベガルタ仙台で監督をやってた時も、仙台はコレクティブな良いサッカーをやっていたもんな。

若手にチャンスを与えるのが旨いエリクさんと、若手を調子にのせつつ訓練を詰ませるテグさん、二人の監督にもっと若者2人がしごかれて、もっともっと良い選手になってくれるのが、ホント楽しみです。

 

しかし敬真は「持ってる」ね。


おまけ2

とはいえ、今日の試合はガーナが、アフリカの代表特有の「ゆるさ」があった上に、対人もそれほど強くなかったので、まぁ、自由にできたのをそれほど高値に見積もるのは宜しくないかなぁとも思っています。だいたいアフリカ大陸の代表チームって、練習と本番で全然顔つきも、メンバーも変わったりするしなー 

*1:大島君はもうテグジャパンにとっては一番計算できる選手でベテランの安定感すらあるんで、まぁ井手口くんやらをボランチで試したかったんだろうなー

*2:この世代は代表の世界大会戦績が悪くて、頭抜けた選手がいなかったというのもあるかもしれないけど